アトピーに保湿効果のある入浴剤、自分だけの非売品

どうせお風呂に入るなら、同時に保湿出来てしまう方が良いのでは?

こんな風に思いますよね?

実際、洗った後に保湿を心がけるよりはるかに状態が良くなりました。

上がった直後は、潤いながらも、さらっとして、収れん作用でキュっと引きしまります。

 

乾燥する季節は特にいいです。

そんな一石二鳥といえる、アトピーに保湿効果のある入浴剤を紹介します。

ただの入浴剤じゃありません。

自分だけのオリジナルで、どんな市販品にも勝る刺激のない入浴剤の作り方です。

皮脂を守るために、あまり洗わないなんていう苦行もやる必要はありません。

( 結論 )

  • グリセリン
  • ミョウバン
  • 塩素中和剤←※注意が必要

この3つを使えばお風呂上がりの強烈なかゆみを9割防止できます。

アトピーに効果のある入浴剤に使うのはこれだけです。

湯船にグリセリンをスプーン1杯ほど入れます。たったこれだけで十分です。

入れすぎると、ベタつきます。

グリセリンは、新しい皮膚が作られる際に生成される人が実際にもっている成分と、とても類似した成分です。

著書「バカがつける化粧品」でも、グリセリンが高く評価されています。

この先生は辛口ですが、合理的な視点をもっていて、医者を信用しない私ですが、唯一好きな先生です。

グリセリンはドラッグストアに売っています。商品はこういったものです。

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値段は500円くらいで、800ml程度の大容量のものを買えます。それくらい安いです。

( ミョウバン水で潤いキープ )

ミョウバンは、空きボトルに水道水を入れて、一つまみ入れれば十分です。

ボトルサイズは500mlのものでOKです。

ミョウバンは収れん作用がありますので、肌がひきしまります。

あまり濃度を濃くしてしまうと、つっぱった感じになりますので、適宜、お好みに合わせて調整してみてください。

お風呂上がりの潤いに蓋をしてくれます。

アトピーにはお風呂はダメージが大きいものとして見られますが、実はお風呂だけでも保湿効果はあります。

せっかく吸った水分を保てるように補助してくれるので、その役割は無駄にできません。

ミョウバンは一袋で80円位です。

あっけにとられる安さですよ。

( アスコルビン酸 )

塩素中和剤で有名なのは、ビタミンCの粉末です。ビンのラベルに「アスコルビン酸」とい名前で売られていることが多いです。

水道水に殺菌を目的として、塩素が入っていますが、塩素は皮膚の根本である、タンパク質を破壊します。

タンパク質の変性といったりします。

この塩素からの被害を排除するには、ビタミンCを使うのがおすすめです。

塩素と一緒にすると、化学反応で、塩素が中和されて無害化できます。

ただ、ビタミンCに合わない人もいるので、すべての人にお勧めできません。

ちなみに私は合いません。
使うと頬が赤らんでかゆくなります。

( 疑問 )

塩素はそれだけで害があるから、塩素を徹底排除したいけど、できない場合はどうなの?

上の手作り化粧水でも、水道水を使っています。

これは、化粧水が傷まないための、最小限の保存剤かわりになります。

そして、ビタミンCがあわなければ、塩素からの害を解決できないと思うかもしれませんが、

これまでの、グリセリンや、ミョウバン水による保湿力で皮膚環境を整えれば、トータル的に、塩素によるダメージよりも皮膚のバリアバランスは保てます。

いま、ジュクジュク湿疹だ、という場合は別ですが。

塩素も殺菌効果はありますので、これもバランスですが、雑菌の繁殖というアトピーならではのもう一つの悪化要因を抑えてくれます。

水道水に含まれる塩素もあえて活かす考え方です。

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