アトピーノート

アトピーに効く温泉(草津温泉) - 大滝の湯

目次

[大滝の湯]

この記事で繰り返しお伝えしていますが、
草津温泉にあるお風呂はいくつかの源泉から引いています。

ここでは大滝の湯を紹介します。大滝の湯は、煮川の湯と同じ、
煮川源泉から引いています。

アトピー治療を目的に計画を立てている人は、
アトピー向きの源泉を確認してご自身の症状と度合いに合った

お風呂を選ぶように心がけてください。

アトピー性皮膚炎に相性の良い源泉は、
湯花の豊富な昔から根強い源泉です。 
浴槽水での分析ですが、この大滝の湯は酸性硫黄泉で、
とても乾燥します。

ポイントは、湯上り後のスキンケアを十分に行うことですので
忘れないようにしましょう。

 

特徴

先に源泉の種類について復習しておきましょう。
草津温泉には大きく分けて6つの源泉があります。

特徴と一緒にまとめると、

①湯畑(草津温泉の大半が湯畑)
②綿の湯(入浴感触が柔らかい源泉、入れるのはテルメテルメ)
③万代鉱泉(一番酸性度が強い)
④白旗(お風呂のすぐ横から湧き出る本物の源泉。高湯一番人気)
⑤地蔵(加水あり刺激あり外湯の地蔵の半分は万代)
⑥煮川(大滝の湯と煮川だけが本物。字のごとく大変熱いお湯です)

合わせ湯が入れるのも大滝の湯ならではです。
合わせ湯とは、温度が各々違うお風呂に順番に入って行く入り方です。

 

所在地

〒377-1711
群馬県吾妻郡草津町大字草津596-13

 

泉質

注意:浴槽水での分析
酸性硫黄泉
ナトリウム炭酸水素塩
塩化物温泉

煮川源泉本来の泉質:
酸性-含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)

 

最後に

大滝の湯は、古くから「美人の湯」と言われる煮川源泉を使っていることで
有名です。何度も改修工事がされており、平成13年12月に開設して以来
大規模な改修工事を行っています。

大滝の湯の歴史は筑後20数年です。他の町湯は相次ぐ移転、閉鎖により
数も減っていますが、大滝の湯は多くのファンに愛され活気がありますよ。

ちょっとしたお得に入れる裏技をお教えします。
大滝の湯では、使用済みのスキーリフト券で割引料金になりますからね。
スキーを楽しんでからの入浴は最高ですよ!

そして、毎月第2、第4土曜日は「白濁の湯」の日です。
これは何かというと、もとは湯の花が少ない源泉なのが煮川源泉なのですが、

配湯管にたまった湯の花を掃除する日に、白濁の湯を楽しめるのです。
アトピーのより良い適性な源泉は、湯の花の豊富な源泉でしたよね?

この日を狙って行けば、美人の湯と称される大滝の湯を堪能できますし、
アトピーのお肌を存分にいたわることができますよ。


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