アトピーノート

アトピーに効く温泉(硫酸塩泉)

硫酸塩泉は、次ぎの3種類に分類されます。

正苦味泉でいうと、硫酸塩泉の中でマグネシウムを主成分とした温泉の事です。
アトピーでやっかいなのはかゆみですよね。
痛みよりかゆみの方がつらいんじゃないかと思うことが
あるほどです。アトピーの人からすれば。
かゆみを抑えるにはカルシウムを無視することはできません。
カルシウムは痒みを抑えます。
私はアトピー体質なので、症状が出てきた時は、
カルシウムのサプリメントを飲んでいます。
かなり違いますよ。
ただ、体質や環境等もあるでしょうので、
一概にお勧めはできません。
カルシウムは食事やサプリなど経口摂取以外に
皮膚からの吸収でも効果を発揮します。
これが本題の硫酸塩泉がアトピーに効く温泉の話に通じます。
陰イオンの主成分が硫酸イオン。
陽イオンの主成分により、
- 純硫酸塩泉、
- ナトリウムを含む芒硝泉、
- マグネシウムを含む正苦味泉、
- カルシウムを含む石膏泉。
それぞれが食塩を含む、
- 含食塩芒硝泉、
- 含食塩正苦味泉。
- 含食塩石膏泉の7種類があります。
浴用はもちろん、飲泉でも大きな効果が得られる泉質と言われています。
芒硝は下剤にも使われており、芒硝泉は飲泉で便秘や肥満に効果がある。
正苦味泉には特有の苦味があり、血圧を正常にして動脈硬化を予防、「脳卒中の湯」と
呼ばれます。石膏泉は浴用で鎮静消炎作用があり、皮膚のかゆみやリウマチ、高血圧に効きます。
アトピーに効く硫酸塩泉といっても、複数種類あり、それぞれの特徴を
まとめて紹介しましたが、
ここでわかることは、アトピーに効くという単純な理由にとどまらず、
カルシウムを含む石膏泉が皮膚のかゆみに効果があるということです。
硫酸塩泉はアルカリ性です。
アトピーによって掻きむしってきた皮膚は、ステロイドの使用や
頻繁にダメージを受けてきたことによって不要な角質が厚くたまっています。
リンパ液まで浸出するほどの重症化となっていれば、
雑菌の繁殖による、感染は次の皮膚病への被害もリスクとなってきます。
アルカリ性である硫酸塩泉は不要な角質を落とし、殺菌効果があります。
その上、炎症を鎮める効果があるので、赤みや傷も回復が早くなると考えられます。
炎症を抑え、さらにかゆみを抑えてふたをするような皮膚本来が回復する正しいステップで
治癒する治癒力を高めてくれる泉質と言えます。

原因が分かる
完治者が発見したアトピーの原因と克服のメカニズム

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