アトピーノート

アトピーと食事、乳製品は消化不良の原因

アトピーと食事について、乳製品はアレルギー症状を発生させます。

牛乳やヨーグルトはアレルギー物質を含んでいるので注意が必要です。

 

アトピーの人の腸を検査すると、アトピーのない健康な人と比べて、ビフィズス菌が

多いことがわかっています。これはどういうことか順番に説明します。

 

アトピーには不向きな乳糖

乳製品に含まれる糖は、乳糖と呼ばれます。

乳糖は消化されにくく、消化するための酵素であるラクトゥースは、

幼少期の頃はたくさんもっていますが、大人になるに連れて減っていく傾向にあります。

牛乳など、乳製品をとるとお腹がゆるくなったり、おならが頻繁に出たり、下痢をしてしまう人は、

ラクトゥースが少ないということです。

アジア人の実に8割がこのラクトゥースをほとんど持っていないというデータもあるため、

下痢をすることがわかっているなら摂取しない方が良いでしょう。

 

アトピー食事療法にビフィズス菌は間違い

上のように乳糖は分解されにくく、腸内までそのまま届いてしまいます。

そうするとビフィズス菌がそれをエサとして増えていってしまいます。

ビフィズス菌は良いか悪いか

ビフィズス菌は腸内の悪玉菌を食べて、腸内環境を整える働きがあります。

では、ビフィズス菌は健康によい、アトピーの人にも良いのかというと違います。

実はビフィズス菌は1つではなく30種類以上あり、大腸がんを誘発するものや

ビタミンをエサにして増加するものなどがありビタミン不足を招く悪いビフィズス菌があるのです。

 

ビフィズス菌はアトピー悪化につながる

ビタミンは食事から摂取もできますが、腸内でも作られています。

乳製品に含まれる乳糖がエサとなってビフィズス菌が増加して、

さらには必要なビタミンをエサにしてビフィズス菌が増えてしまうという悪循環です。

アトピーの人の便を検査すると、ビフィズス菌が多いとい事実があります。

 

ビタミンであるビオチンが不足すると、アトピーの人にはとてもつらい症状がでます。

 

アトピーと食事に関して、

乳糖は消化されにくい

ビフィズス菌を増やす

ビタミン不足を招く

以上のことからアトピー改善とは真逆な結果を生むので食べない方が安心という結論です。

 

ビタミンであるビオチンが不足するとどうしていけないのかは、

ビオチンの特徴と効果を前の記事で書いてあります。

こちら→アトピー完治にビオチン


完治者が発見したアトピーの原因と克服のメカニズム


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