アトピーノート

アトピーと煙草

アトピーの引き金となった煙草についてお話します。煙草さえ吸っていなければ、
無残な成人性のアトピーにはならなかったかもしれないと強く思います。
アトピーに煙草は悪いのは、医学的な証明がなくても皆さん知っていることと思います。
私が、未成年ながら煙草を吸ってきて、
20歳になって成人性アトピーが発症するまでの前兆をお話します。
私は、わずか14歳から煙草を覚えて、
休み時間ともなれば、友達とトイレへ行き、便座の上に立って、換気扇口へ手を伸ばしながら
煙草をすっていました。
中学の時は、乾燥肌で、腰の周りがいつも黒ずんでいいたことがありました。
当初はアトピーではないと思っていたので気にもしていませんでした。
高校生になっても煙草はやめられず、バイト代がないときはやめて
バイトにありつけたときは、また存分に吸っていました。
20歳になるまで結局吸ったのは約6年間です。

アトピー発症の前兆
体に異変を感じ始めたとき

19歳の頃です。
今までなかったような湿疹がではじめました。
最初は、膝の裏です。
何か血管が透き通って見えるような、赤黒いぷくっとした湿疹です。
かゆみはあまり感じませんでしたが、
消えてはなくなり、また出ては消えを繰り返すようになりました。
そして数ヶ月は続いたと思います。
それでも煙草のせいとは思いもしなかったので吸い続けていましたが、
とうとう、顔にでるようになります。
それが、頬にできるようになった湿疹です。
今度は膝裏にできた湿疹とは違い、
乾燥した湿疹です。かぶれたようなザラザラした感触で
両方の頬骨のあたりを横長の楕円形のような形で出始めました。
そして爪をたてて掻くくらい痒いのです。
続きは後ほどアップしたいと思います。
14歳からずっと続けてきた煙草。
ついに頬にまで湿疹がでるようになってしまいました。
その頃は学生でしたので、本来なら楽しい青春です。
飲み会に行って、みんなお酒を飲んで、一斉にたばこに火をつけます。
だけど、私だけ、今まで吸ってきたのになぜだか躊躇してしまいます。
頬の湿疹が気になって、いや気になったというよりはかゆくて仕方なかったんです。
一人浮かない表情の私。どうしたんだろう。湿疹が気になってかゆくて、
今までこんことなかったのに。急に不安に襲われました。
その日の夜、今までに体験したことのない湿疹とかゆみに襲われることになります。
そう、これが人生初の大人のアトピー、成人性アトピー性皮膚炎の発症です。
大人になってから初めて体験する想像を絶する痒みと
悲惨な容姿への変貌。
この突然の出来事については別の回に譲るとして
煙草はアトピーを誘発するものだということが良く分かりました。
アトピーは例え、アレルギー体質の人でもでる人、でない人がいます。
花粉症の人、食物アレルギーの人、アレルギー性結膜炎を持っている人。
私は、母が花粉症を持っていました。母はアトピーではありません。
私も小学6年の頃に花粉症になったので遺伝したようです。
2ページに渡って、アトピーを発症するまで煙草との生活を絡めて
お話しましたが、体験してわかったことを以下にまとめます。
アレルギー体質の人は、煙草を吸うことでアトピーの発症確立を高めます。
アレルギー体質でもアトピーがでていないなら、運が良いと思います。
今煙草を吸っていて、今までにない湿疹が出始めたら、
発症前の前兆ですのですぐに止めることをオススメします。
医学的な証明とはならないですが、個人の体験として
参考にしてもらえたらうれしいです。
煙草は吸って得することは何ひとつありません。
子供のいるお母さん、これから好きな人と子作り計画を考えるなら
煙草は吸わないほうが良いです。
なぜなら親が煙草を吸っていることで、子供がアトピーを発症する原因にもなりますし
生まれてくる子供もアトピーを持って生まれてくる可能性が高くなるからです。
案の定私は、煙草を吸って成人してからアトピーになり
妊娠したのは21歳の頃で、生まれた赤ちゃんは生後すぐにアトピーを発症しました。
煙草はアトピーを誘発する、
煙草は生まれてくる子もアトピーにさせる可能性があるということを
心に留めた方が良いでしょう。

原因を知る
完治者が発見したアトピーの原因と克服のメカニズム

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