アトピーノート

アトピーと牛乳

アトピーの基礎知識として、

食物アレルギーはぜひ知っておきたいところです。

中でも牛乳は、アトピーの人にとって1番知っておくべきことです。

 

なぜなら牛乳でカルシウムが摂れるというのは真っ赤な嘘であり、

アトピーを増やしてきたのは牛乳であるということが否定できなくなってきているからです。

 

ここでは、アトピーに牛乳は絶対に良くないことと

牛乳自体が人間にとって必要のない食品だというアメリカの事情を紹介したいと思います。

 

アトピーに牛乳は絶対に良くない

アトピーに牛乳がなぜ良くないかというと、

"牛乳はアジア人にとって完全に消化できるものではないから"

ということが言えます。

 

牛乳を消化するためには「ラクターゼ」という消化酵素が必要です。

それがアジア人の8割がこのラクターゼを持っていません。

 

カルシウムと結合したタンパク質である牛乳は、

完全に消化されず、腸粘膜から吸収される際に、異種タンパク質とみなされ、

体がこれを排除しようとアレルギー反応を起こします。

 

ここでいうカルシウムとは人間にとって必要であるカルシウムとは違います。

 

アトピーの人だけじゃない

健康な人でも牛乳は必要ない

アメリカでは牛乳は人間の体にとって必要ない食品だということが研究結果によって

定着しつつあります。

 

カルシウムの話に戻りますが、牛乳を飲めば呑むほどカルシウムが抜けて行きます。

牛乳を摂取すると、人間にとっては異種タンパク質となるため、骨に含まれるカルシウムが

これを中和しようと溶け出してきます。

 

確かに牛乳にはカルシウムが入っているといえど、決して必要なカルシウムとしては吸収されず

飲めば飲むほど、カルシウムが抜けていくという悪循環となるのです。

 

戦後、アメリカでは生乳業界が、牛乳は健康だという、「牛乳キャンペーン」を展開したために

牛乳は体に良い、カルシウムを摂るためには牛乳だという認識が広まったようです。

日本もアメリカの影響を受けて、今でもなおこれを信じているおじいちゃん、おばあちゃん、

お父さん、お母さんがほとんどかと思います。

 

アメリカではとっくに牛乳神話は崩壊しています。

牛乳は子牛が必要なものであって、人間が必要なものではありません。

 

知っている知らないとでは天と地の差ですが、

酪農を生業としている人たちも多くいるため、正しい知識を認知されるのは

なかなか難しいのでしょう。


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